メインブログの目的はあくまで私のスタジオへの集客なので、アフィリエイトによるブログの収益化にはあまり力を入れていないのですが、せっかくブログを運営しているのだし、前からやってみたかったというのもあって、Amazonのリンクをちょこちょこ貼っています。
そうは言っても、売る気満々オーラを出すと、記事の説得力がなくなるのでかなり控えめに貼っています。
そんな中でも、数ある筋トレ関連商品の中で私が一番勧める商品はファインラボのプロテインなのですが、これがまた売れたことがほとんどなくて、私の記事を読んでプロテイン買おうと思ってクリックする人の多くが、関連商品に登場するのであろうSAVASを買っていきます。
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これが私には実に不思議で、もちろん好みは人それぞれなので個々の選択自体をどうこう言う気はないのですが、なぜ全体ではSAVASが圧倒的なんでしょうかね。袋の中身や値段にそこまで他を圧倒するような魅力があるようには思えないのですけどね。
SAVASは薬局とかに良く置いてあるから一番売れている商品のようなイメージがあって、プロテインに詳しくない人の場合、みんなと同じものが安心という心理が、最終的に購買行動を決定付けることが多いということでしょうか。
そうすると、個人的には何だこいつと思ったのですが、タブレット欲しいなと思っていろいろな店を見ている中で出会ったアップルストア店員の、え！まだ持ってないんですか！？みたいなノリはマーケティング的には正しいということになるのでしょうかね。
