2017年2月21日の日記


2月21日の日記です。

最近すっかり日記をサボっております。

全く書こうとしなかったわけではなく、マレーシアの空港での事件のことや、芸能界をバックレることにした若手女優さんのことなど、いくつか書いたのですが、アップせずに終わっています。

なんとなくやばそうなので。

こちらの日記ブログなんかは読んでいる人が少ないので炎上なんてしないと思いますが、メインブログの方に寄せられるコメントなどを見ると炎上問題の難しさはよくわかります。

多くのブロガーが言っていますが、批判的なコメントを書いてくる人のほとんどが記事を全く読んでいないというのは本当です。

「こういうことを書いているんだろう」という勝手な想定に対して、延々と批判をしてきます。

それを知っているだけに、何をどう描くか、文章を散々見直した挙句に、テーマを見直してアップをためらってしまうわけです。

ただ、出家することにした女優さんのニュースに関しては、考えているうちに歌を3つ思い出したので、それを紹介するためだけに少し書きます。

清水さんという女優さんは、つらい時に助けてくれたのは事務所ではなく宗教だった、といったようなことを言ってましたが、これは本音でしょうね。

今は何でも心の時代で、心理カウンセラーやら産業医やら、心の専門家がいます。

問題は、本当に悩んでいる人からすると、その人たちが権力サイドの手先にしか見えないんでしょうね。

学校に行きたくない、会社に行きたくない。

しかし、心の専門家なる人達のカウンセリングを受けたら、再び、笑顔で学校や会社に通うようになった。

それは洗脳じゃないんですかね。

世界に自分一人しかいないとしたら、心はあっても悩みなんてありません。

自分以外がいるから様々な問題が生じて悩むわけで、それを心の持ちようを変えたり、心の専門家に相談することで、何か問題なり悩みが解決するというのは完全にフィクションでしょう。

仮に解決するとすれば、自分と自分以外との問題が解決したのではなく、問題そのままに悩むべきことを悩まなくなったということですから、洗脳以外の何物でもない気がします。

どうせ考えを改めるにしても、社会の世俗的な価値観から完全に中立的に考えることが出来る、宗教に行った感性は健全かもしれません。

また、力のある宗教法人に逃げ込んだのは、芸能界ですらそこには手出しできない安心感を感じたからこそでしょうね。

そういう意味では、心の時代なんて言いながら、はっきりと力の時代でもあります。

そう考えていくと、星野源の下記の歌は非常に現代的ですね。心の時代の象徴のような気がします。

自分は心なんだと。


もう一つの現代的筆頭はゲスの極み乙女でしょう。

そんな世の中がばかばかしくなった若者のニヒリズムの境地ですね。

そもそも問題の解決なんてできる世の中じゃないだろと。

主婦の方は許せないかもしれませんが、この才能だけは本物でしょう。間違いなく天才で、この感性はうらやましく思うくらい。

その点、不景気なのにバブルの余韻に浸って育った我々はもっとずっと不真面目でしたね。

そのおかげで、大して悩まずに生きられるんでしょうか。

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